About
人工波を使った世界基準のイベント
Criteria
クライテリアは分かりやすく明確に!
TUBE
テイクオフの難易度を競う
ハワイのWSLコンテストにおいてもテイクオフと同時にチューブに入るようなライディングにハイスコアがついています。CAMBではバレルテイクオフと命名して、SNJサーフメソッドの4MのMORE DEEPを表現してもらいます。
MANEUVER
ボトムの低さとトップの高さ
一見違いが見出せにくいマニューバーは、より低く・より高くを使うことを高難易度として判断します。技の数ではなく技の質で競い、SNJサーフメソッドの4M MORE Low MORE HIGHのライディングにハイスコアをつけます。
AERIAL
より高く、3Dで回ったもの!
サーフィンで一番華やかな技と言っても過言ではないエアリアルを、高さと回転角度にフォーカスすることでクライテリアを分かりやすくしました。 SNJサーフメソッドの4M MORE SPACEを争ってもらいます。
*4Mは「MORE +DEEP・LOW・HIGH・SPACE」により、波の4つの空間ポテンシャルを分かりやすく表現したSNJサーフメソッドによる造語です
2002/3
CAMB PRO
チューブ・マニューバー・エアーの3種目を招待選手5名によって争いました。
普段のプールでは見られない革新的なライディングに観客もスポンサーも魅了されました。 10年以上考えてきたプロジェクトでしたが本気でサーフィンを楽しめる素晴らしいイベントだと確信しました。
2024/10
CAMB PRO
3月に続き開催したCAMB PRO 2nd。既に基準ライドがある状態での戦いとなり、自ずとジャッジの基準値も高くなり選手達はより一層攻めなくてはいけなくなりハードな戦いとなりました。チューブはバレルテイクオフが、エアーはフルローテーションが当たり前となりました。
2024/10
CAMB AMA
CAMBのマニューバーのジャッジクライテリアを使い一般参加も広く設けた第3回。初心者は1アクション、中級者は2アクションとアクションの質でプロサーファーがジャッジを行いました。参加者からは「こんなに公平な試合はない!同じ波に乗って技の質で点数がついたので納得しかない」と称賛の声を多くいただきました。
About Us
会社概要
| 社名 | 株式会社ストライブフィールド |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒299-4306千葉県長生郡一宮町東野12-11 |
| 代表者 | 取締役社長 及川伸幸 |
| 設立 | 2011年12月 |
| 資本金 | 5,000,000円(2025年2月1日現在) |